霧に覆われた一日でしたが、時折霧が晴れると、合間に青空が見えたり、鮮やかな新緑の山々が覗いたりします。林を歩くと山の春といった風情で桜の花は散ってしまいましたが、ズミの蕾が大きく膨らみ今にも開きそうです。レンゲツツジの蕾はまだ硬く開花まで2~3週間でしょうか。ナナカマド、イタヤカエデ、ドウダンツツジなどの木々の若葉が開き始め、樹種によってその色合いが異なり、紅葉の趣に似て面白いものです。
林道を歩いていますと、視界の端に動くものが入り、立ち止まってじっとそのあたりを見ていますと、かわいいオコジョが姿をみせました。岩の間から出たり入ったり、いつもはあっという間に姿を消してしまうオコジョですが、今日は長い時間楽しませてくれました。
小さな花も大分目につくようになりました。黄色いキジムシロ、白はシロバナヘビイチゴ、マイヅルソウの蕾も見つけました。ヤナギラン・マツムシソウがあちらこちらに芽をだしています。花の好きな方にはこれからが楽しみな季節です。
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夏毛のオコジョ |
南斜面の新緑 |
カラマツの雌花 |
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ズミの蕾 |
マイヅルソウ |
シロバナヘビイチゴ |



























