2012年2月アーカイブ
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カラマツの霧氷 |
立山・剣岳方面 |
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北アを撮るカメラマン |
乗鞍岳に沈む夕日 |
朝から晴れる予報でしたが、霧で日の出は見えず、しかし玄関前にあるカラマツに
しっかり霧氷が付いています。台上だけが霧に覆われたようで、上空に時折青空が
みえたりしています。その霧が次第に晴れてくると、焼山までしっかり霧氷がついて
おり、さらに山々も見え出しました。妙高山などの日本海側の山が見えないだけです。
霧氷の付いた日は、10:30のお送りのバスを少し早めに出発して、途中の霧氷を
見ていただきます。今日も霧氷の林の中をお帰りになりました。
夕景は、春らしい少し霞んだ山容をみせていた乗鞍岳に夕日が沈み、春を思わせる
ような陽気の一日も穏やかに終わりました。
明日は雪が降りそうです。
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エサを探す鹿の群れ |
送迎バスが通る林道 |
昨夜は雪、10cm程積もったでしょうか。
朝の気温が-16℃、天気予報は晴れだったので、ダイヤモンドダストを期待した
のですが、なかなかスッキリと晴れてくれません。
時々青空が出るのですが、終日雲の多い一日でした。
このところ、武石峰の周辺に鹿が集まっています。
今日は数十頭の群れが、林道の下り口付近の南斜面に集まっていました。
例年ですと積雪の為、もっと下にいるのですが今年はまだ台上にいます。
雪に埋もれかけた笹の葉を食べているようです。
笹は、笹刈りをしなければいけないほど繁茂し、花を減らしている原因に
なっているので、鹿が食べるのは有難い程なのですが、いよいよエサが無くなると
木の皮を食べ始めます。硬い唐松の皮さえ食べます。
木を弱らせひどいものは枯れてしまいます。
高原周辺に1000頭程もいるといわれる野生の鹿が、生きる為に高原の
植物を食い荒らしています。
人間の営みの結果が鹿を増やし、人間が守ろうとしている自然を破壊しています。
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八ヶ岳・富士山 |
戸隠火打山・妙高 |
乗鞍岳と松本の街 |
冬は雲海が出にくいと申し上げたのですが、今朝も雲海が発生しました。
高曇りの下に雲海、その間に山々がしっかりと見えています。
左の写真は南館の客室から撮ったものです。
南館は崖側の部屋ですので眺望が良く、窓からは南・中央アルプス富士山
八ヶ岳等が見え、一番人気のある部屋です。ですが日の出や日の入は
殆ど見えません。日の出をお部屋からご覧になりたい方は東館の東向きの
お部屋をご利用いただくようになります。
真中の写真は雲海から北信五岳の内、戸隠と火打、妙高が頭を出した
ところです。その向こうは海、周りに山がありませんのですぐ目に付きます。
右の写真は雲の上に乗鞍岳、下に松本の街がみえているところです。
朝の気温が-14℃と寒さが戻った朝、高曇りながら雲海と山岳風景の素晴ら
しい景観を楽しませていただきました。
暖かい朝、雲と雲の間から赤い大きな太陽が、周囲をバラ色に染めながら
昇ってきました。思わず手を合わせたくなるようなご来光です。
昼前から霧に覆われ全く視界が悪くなってしまいましたが、夕方霧の晴れ間に
西の雲が切れ、穂高から槍ヶ岳、大天井辺りまで見えてきました。
高い所から見ることの面白さです。
下に雲、上空も雲、その中間だけ雲が無く、山々がよく見える、そんな時が
あります。
周りを佐久平、松本平、諏訪甲府の平野に囲まれ、その真中に2000mの
山があるという特殊な立地が、雲海をはじめ様々な面白い現象、景観を演出
してくれているのだと思います。
その頂上に建つ王ヶ頭ホテルで、この素晴らしい景観を多くの方にご案内する
という仕事をさせていただいている事に、改めて感謝です。
暖かい朝、雲と雲の間から赤い大きな太陽が、周囲をバラ色に染めながら
昇ってきました。思わず手を合わせたくなるようなご来光です。
昼前から霧に覆われ全く視界が悪くなってしまいましたが、夕方霧の晴れ間に
西の雲が切れ、穂高から槍ヶ岳、大天井辺りまで見えてきました。
高い所から見ることの面白さです。
下に雲、上空も雲、その中間だけ雲が無く、山々がよく見える、そんな時が
あります。
周りを佐久平、松本平、諏訪甲府の平野に囲まれ、その真中に2000mの
山があるという特殊な立地が、雲海をはじめ様々な面白い現象、景観を演出
してくれているのだと思います。
その頂上に建つ王ヶ頭ホテルで、この素晴らしい景観を多くの方にご案内する
という仕事をさせていただいている事に、改めて感謝です。
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日の出 |
ホテル横でそり遊び |
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戸隠・妙高 |
日没後の北アルプス |
日の出から日の入まで、穏やかに晴れ、気持ちの良い一日でした。
とはいえ日の出の頃の気温は-13.5℃、日中でも-10℃前後と厳しい寒さです。
外で遊ぼうというお客様は、防寒対策をしっかりしてお出でになります。
私どもよりずっと暖かそうです。今日もスノーシューやソリ遊びで楽しんで
いらっしゃいました。
山も良く見えて、夕方には雪雲の中に隠れていた北アルプスの北側の山や
妙高山の方まで見渡せました。
日の入りの時間が近づくと、お客様は続々とホテル西側の王ヶ頭三角点に
向かいます。松本の街をはるか下に見ながら、乗鞍岳の南側の稜線に
ゆっくりと沈む夕日をじっと見つめておいででした。
夜には満天の星、間も無く星空のご案内が始まります。
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サンピラー |
スノーシュー |
日の入り |
朝、7:30頃、館内放送が流れました。
「サンピラーが発生しました。テラスに出てご覧下さい。」
お客様がカメラを手に次々と玄関から飛び出してきます。
スタッフも混じって一時テラスは賑わいました。
今日のサンピラーはダイヤモンドダストに細かな雪も混じって、密度が濃く、しっかりとした
光の柱でした。
テラスから谷間を覗くと、崖の日陰の斜面を背景に無数の光の粒が煌いています。
風も無く穏やかに冷えこみ、眩しいほどの日の光が射したときに発生する
サンピラー、今朝はまさにそのような条件が重なり、今季一番の見ごたえのある
サンピラーとなりました。
日の出が見えず落胆気味の皆様にも笑顔が戻りました。
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霧氷のダケカンバ |
霧氷のカラマツ林 |
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武石峰 |
氷化した霧氷 |
朝-10℃、夜-13℃と冷え込みが戻りました。
昨日の雨に拠る雪融けの水が全て凍り、路面はガチガチですが、
凍る事を予想して昨日しっかり除雪してあるので、運行には支障ありません。
除雪隊に拍手です。
霧氷がしっかりつきました。高原全体が白く覆われています。
湿った霧が霧氷となり、そのまま急激に冷えこんだからでしょうか、しっかりと
まとわりついたように夕方まで落ちずに残っているものが多く、夕日を浴びると
クリスタルのように輝いてみえました。雨氷のようです。
初めてご来館いただいたお客様が、輝く霧氷をご覧になって「きれい、生まれて
初めて見た」との呟きに、思わずほくそ笑みました。
冬の美ヶ原の魅力を、自然の美しさを、またお一人の心の内に残す事が
できたようです。
昨晩は満天の星、今日の天気予報も晴れということで、ご来光を期待していた
のですが、残念ながら霧に覆われた朝でした。
日中も雲が多く、なかなか青空がでてくれません。
この冬は風の強い日が多く、牧場の南斜面は強風に飛ばされて枯草が
見えています。一方吹き溜まりには沢山の雪が落ち、いつも無い所に雪庇が
張り出したりしています。
ホテルの軒先のツララが3mにも成長しています。
例年ですと暖かい日に落ちてしまうツララが気温の緩む日が無く、成長する
一方です。お客様には珍しいものと喜んでいただいているようですが、
だんだんと視界を塞いで景色が見えなくなってきているので、そろそろ
落とさなければいけないと考えています。
例年と違った現象がいろいろと見られる今年の冬です。


































































