2月もまなく終わりですが、季節の進行は例年になく早いようで、一か月早い? そんな気もしています。
今日は朝から天気がよく、雲海も見られ、周囲の山々も美しい。
そんな時間が一日中続きました。
日中は気温が5℃近くまで上がり、暖かく、春先のような一日でした。
今日の気温
朝:-0.7℃ 昼:+4.4℃ 夕:+4.1℃
今日の美ヶ原を写真でお楽しみ下さい。
今朝は曇りの予報でしたから、出勤後に晴れてきてからブログの写真をとればいいだろうと、ゆっくり朝食を取っていました。
日出の時間を過ぎ、6時半頃になると急に外が明るくなったので、窓の外を見ると雲海が広がり、滝雲が発生していました。
大急ぎでテラスに出て撮影。

6時35分、東から高原を進んできた雲海が、美ヶ原の台地の端で南側の谷へ流れ下ってゆきます。
これが通称「滝雲」と言われる現象。皆さんこぞって見たがるこの風景が、誰もいない休館日明けの朝なんて。
滝雲の動画はこちらでご覧いただけます。 ⇒ 雲海と滝雲 2026年2月26日 王ヶ頭ホテルのYoutubeです。

6時43分、霜の降りたテーブルと雲海の上の太陽。

6時44分、朝日を受ける王ヶ頭ホテル。
今朝は休館日明けで、テラスにも屋上にも人影がありません。

6時45分、高原に残った雪と霜が付いた牧草。

7時34分、棚引く雲海と滝雲の上にそびえる富士山。

全体を広く眺めるとこんな風景です!
今日はこの時間になっても、依然滝雲が流れ続けています。

高原の樹氷の樹々の上を、雲が流れてゆきます。
北側の広場からの風景

7時37分、真っ白な雪の北アルプス~白馬の山々。
自然保護センターから美ヶ原スカイライン沿いの山々にも、雲海が流れています。

7時37分、樹氷が付いて花を咲かせたようなダケカンバの樹々。
その向こうに白い帽子を被った浅間山。

足元の草に付いた霜をクローズアップしてみました。
お昼前の風景

10時58分、南側は雲海が埋め尽くしていましたので、山頂からの風景はこんな感じ。
真西の乗鞍岳から南側、御嶽山や中央アルプスは雲の中です。

反対に北側へ向かって、穂高岳や槍ヶ岳はクッキリと雲海の上にそびえ立っていました。
これも随分贅沢な風景です。

雪解けが進む天狗の露地と牧場の斜面。

強くなる日差しを受けて輝く、白樺と褐色を帯びたダケカンバの幹。
雪解けが進む地面と相まって、暖かさを感じ、もう春はそこまで来ている気がしてきます。
~ 本日のブログ担当は、関川でした ~