未明の気温は9.8℃。天気予報では曇り、確かに曇り、ただし雲の下は。
午前4時、薄明るくなってくるとホテルの周囲には360度雲海が広がっていました。
これぞまさに雲上の一軒宿、謳い文句通りの絶景。
曇に包まれていた昨日から大逆転し、最高の景色が広がる朝を迎えました。
今日の気温
朝:10.5℃ 昼:14.1℃ 夕:13.6℃
日の出前、未明の頃の王ヶ頭ホテル

3時47分、今朝の未明、まだ薄暗い時間の王ヶ頭ホテル。
日の出カフェにはお客様が集まり始め、珈琲やマフィンなどを注文して日の出を待ちます。

3時38分、ホテルの南側はこの通り、雲海が広がっていました。
南側だけではありません、今朝はなんと360度すべて雲海。
ホテルはまさに雲の上の一軒宿です。
雲海と朝焼け、今日の日の出

4時10分、北側の広場から見下ろした自然保護センター・うつくしテラス。
周囲の山々を包み込むようにして、はるか向こうの北アルプスや白馬の方まで雲海が続いていました。

4時17分、北東方向、上田市上空を覆う大雲海。

4時35分、西側、松本市上空に広がる大雲海と、北アルプスのモルゲンロート。
今朝は日の出よりもモルゲンロートのピークの方が先でした。

4時35分、今朝の日の出です。
稜線から昇る朝日をしっかり見られたのは5日ぶりのことです。
わずか数日ですが日の出の位置は北寄りに移動し、着実に浅間山の稜線を登って行っています。

4時40分、今朝は北側の広場にいらっしゃったお客様にも声をかけて、一緒に天狗の露地を下りました。
最近よく撮影する白樺の木立と牧場の風景ですが、今朝は背景に雲海が広がっています。
草原には朝帰りする鹿の群れ、森からはウグイス、カッコウなど様々な鳥たちの声が賑やかに聞こえてきました。
美ヶ原では草花が咲き始めたばかりですが、カッコウの声を聞くと初夏を感じます。

4時46分、昇る朝日に照らされる草原と、その向こうに広がる雲海。

4時50分、クッキリ見えた今朝の富士山にも、雲海をあしらってみました。

時間は進んで7時38分、日が高くなった朝の高原。
雲海はもう消えてしまっています。
雲が多くなってきたお昼頃
残念ながらお昼前には、雲海の代わりに空の雲が広がり始めました。

11時16分、電波塔とひしめく空の雲。

11時18分、王ヶ頭山頂からの眺め。
まるでチューブで絞り出したかのような雲。

11時24分、北側の広場からの眺め。

11時27分、ホテル正面東側にもこんな雲が。
雲行きが怪しいとはまさにこんな状況なのですが、この後お昼過ぎもなんとか天気は持ちこたえ、
午後もしっかり青空の下で過ごすことが出来ました。
~ 本日のブログ担当は、関川でした ~