ワールドカップサッカーの決勝戦で、試合状況にくぎ付けになっていた皆さんも多かった午前4時前、美ヶ原は気持ちよく晴れて星空も見えていました。
海なし県の長野県、海の日の祝日というのはほんのちょっぴり「海じゃないけど」って感じもありますが、美ヶ原ではこの祝日を祝うように雲の海が広がりました。
午後は辺りに入道雲が湧き立ち、お花の自然教室の直前、16時頃は一時夕立もありました。
でも、その雨が止んでしまうと、涼しく瑞々しい空気があたりを満たし、心地よい夕方になりました。
朝:18.0℃ 昼:20.9℃ 夕:19.9℃

7時39分、気持ちよく晴れた朝の高原。

この時間もまだ南側の谷を埋めるように、雲海が広がっていました。

7時43分、王ヶ頭山頂に行ってみるとご覧の通り、周囲を囲むように雲海が広がっていました。

俯瞰して見下ろすアルプス展望コース。
その向こうに見えるはずの三城牧場や近隣の山々、そして南アルプスまでも雲海のです。

上の写真の左側にあたる景色、良く晴れていれば富士山が見えるアングル。

王ヶ鼻展望ツアーの様子。



朝露に濡れたハクサンフウロ。

一休みしているアキアカネ。

麓が暑くなると風に乗って高原まで避暑にやってきます。
そして秋になると真っ赤な赤とんぼになって、再び里へ下ってゆきます。

11時08分、お昼ごろには今日も雲が多くなってきました。

その分涼しいですが、気温は昨日より少し高めの20.9℃。
担当は関川でした。