今日も晴れたり曇ったりの美ヶ原。夕方は雨。
気温~朝:17.8℃ 昼:20.8℃ 夕:19.3℃
昨夜の雨は雨足はそれほど強くなく、自然界に水に頼っているホテルとしては、恵みの雨と呼べるほどではありませんでした。
その雨も未明には止んでいましたが、日の出の頃には周囲はまだ雲の中で、太陽の姿を見ることは出来ませんでした。
ようやく雲が抜けてきたのは6時を過ぎてからで、王ヶ鼻展望ツアーの頃は雲海が広がる最高の条件でした。
その後また雲が多くなるのは昨日と同じ。
今日の方が曇っている時間が長かったように思います。
気温は1~2℃低めでしたので、涼を求めるには快適だったかもしれません。
今日の様子を一番きれいだった朝の写真でご紹介。
【 風景編 】

6時32分、王ヶ鼻展望ツアーが出発した直後の高原の様子。
今朝も雲が晴れてゆく瞬間には、見る見る移り変わる美しい風景が見られました。

6時35分、北側の広場。
王ヶ鼻展望ツアーに出かけなかった方や、日帰りのお客様が目の前に広がる大雲海に興奮されていらっしゃいました。

牧場の草原と木々の向こうに広がる大雲海。
雲の下は上田方面です。

この時期の代表的はお花、マルバタケブキの群落を入れて、雲海を撮ってみました。

7時21分、ちょうど皆さんの朝食が始まる頃の様子。
6時過ぎよりもしっかり雲から抜けてきました。

アルプス展望コースが続く高原の台地の向こうに夏の雲。
【 草原編 】

6時33分、高原の雲が晴れてゆく頃、太陽の日射しが草原に届きました。
昨夜の雨でぬれた草原はしっとり。
牧草には雨粒が光り、輝いていました。

朝日を受けて輝く牧草。

草原の中のノアザミ。

お花畑の中にはこんなに沢山のマツムシソウが咲いています。
朝日を受けて輝く様子が美しいです。

もう少しアップにしてみました。

こちらは雨粒が光る草原の中のハクサンフウロ。

緑の草原と一面に光る牧草の中にあって、ハクサンフウロの紫がかったピンク色はひときわ鮮やかに輝いて見えました。
【 お花編 】

朝露が輝くヤナギランの花。

同じくクガイソウ。

北口横の花壇の中のヤナギランも随分花開き、見頃になってきました。

しかし、ヤマホタルブクロって変なところが好きですね。
他の植物はあえてこんなとこから顔を出さないでしょうといった環境に、ひょっこり生え出しています。
今度、そんな辺鄙なところに咲くホタルブクロを撮り集めて、コンクールでも開きましょうか。
~ 宿泊部 関川 ~