12月12日 一夜明けると白銀の世界! 冬景色の美ヶ原。

昨日吹き荒れた風は夜半には治まり、それから明け方にかけては雪に変わりました。

 

ホテル前で積雪は5㎝。沢山積もったわけではありませんが、美ヶ原の草原は一変して白銀の世界に変わりました。

 

雲があり日の出は遅れて7時過ぎになりましたが、そこから晴れると青空になり、美しい冬景色が広がりました。

 

気温は一日を通じてマイナス8℃以下。

 

とても寒いはずなのですが、昨日の強風を体験した後ということもあり、気分的には暖かな冬の一日でした。

 

 

 

今日の気温

 

朝:-8.5℃ 昼:-8.2℃ 夕:-9.8℃

 

 

 

 

雪が止んだ今朝の美ヶ原

 

 

 

7時25分、軽く雪が積もり、冬景色の王ヶ頭ホテル。

 

 

 

東の稜線には低い雲があり、太陽がそれを越えて、7時頃に日の出となりました。

 

~ 日の出カフェ担当、薗田さんより ~

 

 

 

7時23分、日の出からしばらく経つと、高原の雲が晴れ青空も見えてきました。

 

真っ白な雪原と空の青の対比は、冬ならではの美しさです。

 

 

 

雪原をアップで撮ってみました。

 

高原の木々も雪が付いて真っ白です。

 

 

 

日の出を隠していた低い雲の層。

 

うねるように蠢く様が太陽に照らされて迫力満点です。

 

 

 

7時25分、ホテル前の草原に薄く積もった雪の上には、少しだけシュカブラもできていました。

 

風に吹かれた細かい雪の粒が、すごい速さで雪原の上を滑ってゆきます。

 

 

 

 

お昼ごろの様子、王ヶ頭山頂にて

 

 

 

11時24分、草地が見えていた昨日の景色から一変した山頂からの眺め。

 

こんな美しい風景になりました。

 

 

 

見下ろすと、アルプス展望コースを歩いているひとの姿も。

 

まだ積雪が少ないので、チェーンスパイクや軽アイゼンがあれば散策も容易です。

 

 

 

真っ白に雪化粧した電波塔群。

 

 

 

 

雪原の向こうに夕日が沈む、今日の夕暮れ

 

 

夕日が沈む西の稜線には、日の出の頃の東の空のような低い雲が広がっていました。

 

乗鞍から穂高岳、槍ヶ岳方面は、かろうじて山頂付近が見えていました。

 

 

 

16時18分、厚い雲の中に沈んでゆく太陽。

 

昼間は真っ白だった雪原が夕日に染まり、辺りは一面オレンジ色の世界です。

 

 

 

夕日をご覧になりに集まった、当ホテルにご宿泊のお客様。

 

夕日が沈む前に、交代で記念写真を撮りました。

 

 

 

16時23分、夕日が雲の中に沈む直前、北側から雲が流れてきました。

 

すると、どうでしょう! 風景は一瞬で表情を変え、こんな幻想的な雰囲気になりました。

 

 

 

~ 以上、

 

本日の美ヶ原の様子は、関川がお届けいたしました。