前線を伴った低気圧が本州の南海上進み、年が明けてからまとまった降水がなかった太平洋側にも雨をもたらした建国記念日の今日。
暖かめの気温から、長野県内も雨の所が多かったのですが、ここ美ヶ原では湿った雪となり、15センチほどの積雪になりました。
長野県では、春先に南岸低気圧の影響で、県の中心部より南側に降る湿った雪を上雪(かみゆき)と呼びますが、今日はまさにそんな雪。
湿って、どっしりと重い。雪かきに骨の折れる、まるで3月のような雪でした。
今日の気温
朝:-3.7°℃ 昼:-3.9℃ 夕:-5.1℃
今日の様子

7時45分、雪かきで一本道を作って、ホテルの外へ出てみました。
6時頃に一度雪かきしましたが、8時前にはまたこんなに積もっていました。
しかし、重い! 雪かきで押してゆくと、10mも進むと重さに負けて止まってしまいます。

雪が降る中、除雪の風景。
こんなしんどい雪には、やっぱり除雪機がありがたい。

8時43分、青空にはなりませんでしたが、新雪積もりたての高原へ出かける、
昨日からのスノーシュー教室の皆さん。
お昼のモノクローム

12時39分、気温マイナス3.6℃。
最近はマイナス10℃以下の日も頻繁にありましたので、とても暖かく感じます。

まだ雪が降る中、館外の様子。 花壇に生えたダケカンバの木。
湿った雪が重そうに、枝をしならせます。

こんな天気の時には、館外に並んだ街路灯がとても美しく見えます。

門柱に付いた雪の結晶。
丸い石をびっしりと覆って、なんとなくフワフワと柔らかそうで、触りたくなります。

アップにするとこんなに可愛いんです。
雪上車体験ツアーの頃には、一時的に青空が出た時もありました。

大粒の湿った雪が降ってくる中、大型雪上車に乗り込む皆さん。

15時35分、一時的に外が明るくなり、青空が見えた時間がありました。

そんな中を美しの塔から戻って来る雪上車。
「もしかしたらこのまま晴れるかも!」
「きっと私たちの行いが良いからだ。」
「今日は晴れ女、晴れ男の比率が高いのだろう。」
「今夜、星、見えるかも。」
「夕日もみれますかねぇ。」
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戻って来る雪上車を待ちながら、さんざん希望的憶測を巡らせましたが、
この後再び雪が降り始め、もとの上雪の世界に戻ってしまうのでした。
~ 本日のブログ担当は、関川でした。 ~