未明は雲が多く日の出が見られるか心配しました。
日の出前ギリギリで雲から抜けると、そこからは青空が広がり、気温も上がり気持ちのいい一日になりました。
草原は日増しに緑が増え、毎晩鹿たちが食べに来ているのですが、今月の末に牛さん達が上がって来ても大丈夫そうです。
高山植物の開花もそろそろのはず。
季節は一気に進んで行きます。
今日の気温
朝:4.8℃ 昼:9.5℃ 夕:9.8℃
雲に包まれていましたが、なんとか日の出に間に合いました。
午前4時の気温は4.8℃。冷たい風が吹き、体感的には0℃ほどの朝でした。
ホテル周辺は勢いよく流れる雲に包まれ、白んでゆく空と、時折見え隠れする細い月の明かりで青白く光る霧の中でした。

4時00分、東の空には新月に向けて欠けてゆく細いお月様が、雲間に見え隠れしていました。
本当は近くにある土星と火星と月を、一緒のコマに収めるのが、今朝の朝活の一番の目的だったのですが、叶いませんでした。

4時19分、昨日の雨で濡れたテラス。昨日は休館でしたから、テラスには誰もいません。
日の出の時間が近づくと、時折雲が切れ、風景が見え隠れしてきました。
麓では小鳥や鹿の声が賑やかになり、これはきっと晴れる合図。予報も晴れですから期待して待ちましょう。

4時29分、ついに本格的に雲から抜け出しました。これなら日の出は見られそう。
3時半に起きたのが無駄にならなくてよかったです。

4時30分、雲間から現れる美ヶ原台。こんな時がとても格好いいのです。

4時35分、厚い雲の向こうでは、浅間山が実に見事な朝焼けをバックに佇んでいたのでした。

4時40分、まだ間に合いそうでしたので、北側の広場に移動して、日の出。
上の写真と比べると、手前の山と浅間山の重なり具合が違うのが分かりますか?

4時41分、少しアップにして。

4時44分、北側の広場に移動した最大の目的は、この雲海でした。
右手前の雲は谷から湧きあがってきた雲で、このあと高原側へ移動してゆきます。
雲海と相まって、岩に打ち付けられた波しぶきのようです。

4時46分、松本市を覆う雲海の上に聳える北アルプス、モルゲンロート。
この景色が見られれば、早起きした甲斐があったというものでしょう。

4時50分、誰もいない展望テラスへ戻ると、
辺りの雲はすっかり消え失せ、朝日を浴びる草原が広がっていました。

4時53分、展望テラスから、昇る朝日をアップで撮るとこんな感じです。
この時期の、この日の出の位置、どうも構図が決まらなくて、しっくりきません。

7時34分、すっかり晴れ渡った朝の高原。
ダイナミックな雲が出てきた、お昼前

11時13分、雲隠れ、太陽殿。

11時19分、山頂に行ってみました。
いつもはアルプス展望コースを大きく入れて撮るのですが、今日は雲が恰好いいので、空多めです。

11時23分、ホテル北口、雲龍とお日様の図。
北側の風景がいまひとつだったので、ホテルへ戻ろうとすると、こんな写真が撮れました。

11時24分、今日は訪れるお客様が少ない美ヶ原高原。
今日いらっしゃった方は、大自然を独りじめ気分が味わえたかも。
~ 本日のブログ担当は、関川でした ~