7月25日 満天の星空から始まる爽やかな高原の一日。

満天の星空から始まった今日は、日の出こそ雲の中からでしたが、爽やかな高原の一日となりました。

 

今日は最高気温が21℃ちょっと、涼しい風も吹き、外にいると本当に気持ちがいい一日でした。

 

 

 

 

今日の気温

 

朝:18.0℃ 昼:21.6℃ 夕:19.6℃

 

 

 

 

未明の満天の星空、観察のおすすめ

 

 

夜間は雲に包まれることが多い夏の美ヶ原。

 

上弦を過ぎたばかりで、日付が変わって早々に月が沈んでしまった今朝は、良く晴れ、満天の星空が広がりました。

 

 

 

2時11分、王ヶ頭山頂より眺めた西の空は縦に広がる天の川が美しく印象的でした。

 

七夕の星座をはじめ夏の星座たちはすっかり西に移動しており、山頂から松本の夜景と一緒に眺めるのが最高。

 

今朝は松本市上空に雲海があり、光が広がってしまいました。

 

 

 

上の写真の後から15分間の星の軌跡。

 

撮り終わって思ったのは、「北極星も入れればよかった。」

 

でも新しい望遠鏡の準備と、まだ完了していない事項の設定の為、ホテル前に移動。

 

 

 

ホテル前の東の空、2時32分から12分間の星の軌跡。

 

この時間の東の空は見ごたえ十分、冬の星座が登り始め、明るい一等星のカペラやアルデバラン、プレアデス星団。

 

上空にはアンドロメダ銀河や土星と望遠鏡で観察したい天体が沢山あります。

 

新しい望遠鏡や旧ドブソニアン望遠鏡、そして双眼鏡に、デジタルカメラと駆使した観望会は好評で、土星は日の出の時間近くまでご覧頂きました。

 

 

 

 

日の出の頃の様子

 

 

4時32分、空が明るくなり、明るい土星も見えなくなった頃のホテルの南側。

 

 

 

4時33分、夜明けを待つ美ヶ原高原。

 

今朝は東の山々の稜線に雲がかかり、日の出の時間は少し遅れそうです。

 

 

 

4時36分、ぼんやりと見えていた富士山。

 

この後朝焼けでうっすらピンクになり、稜線もクッキリしてきたので、双眼鏡を出して日の出を待つ皆さんにご覧頂きました。

 

 

 

4時54分、低く広がる雲の間から今朝の日の出。

 

 

 

一瞬のぞいた後、再び雲の中に隠れてしまいました。

 

 

 

5時00分、雲の中に入った太陽から光芒が降りてきました。

 

 

 

5時04分、再び太陽が雲の上に出ると、高原全体に光がまわり始めました。

 

ようやく朝が来たって感じがしました。

 

 

 

王ヶ鼻展望ツアー

 

 

 

 

雲海が広がり雲が多めで隠れてしまってる山が多かったですが、天候に恵まれ皆さん写真に夢中でした。

乗鞍から北アルプスは残念ながらツアー中はみえませんでしたが、八ヶ岳や富士山、南アルプスはハッキリ見えました。

 

 

 

写真とレポートは、影法師で出演中、ドライバーの中島さんです。

 

 

 

 

爽やかな高原の朝

 

 

 

7時34分、爽やかな青空が広がる今朝の美ヶ原。

 

強くなる日差しに、ヒマワリのように首をかしげるパラソルたち。

 

 

 

こんなに太陽が照っているのに、暑くない!

 

涼しい風が吹き抜けてゆく、高原は最高。

 

 

 

7時37分、天狗の露地から俯瞰した草原の美しい緑と、美ヶ原スカイライン沿いの山々の色鮮やかな森。

 

 

 

7時37分、北側の広場から北東方面の風景。

 

低い雲が棚引いている上に印象的な形の雲が浮かんでいました。

 

こちらの緑もキラキラ輝いていて、とてもきれい。

 

 

 

 

7時39分、ニッコウキスゲを覆い隠さんばかりのアマニュウ。

 

セリ科のこの花には、蜜を求めて沢山の昆虫たちが集まっていました。

 

 

 

 

昼頃になると雲が湧き立つのは夏の常

 

 

11時08分、そんな高原もお昼ごろになると夏らしい雲がモクモクと湧き始めました。

 

午後には入道雲に発達し、夕立を降らせることも。

 

夏の美ヶ原は朝早くから楽しむのがおすすめ。

 

草原の草花にも朝露が付いていて、瑞々しいことこの上なし。

 

 

 

担当は関川でした。