今日から8月。一日違うだけですが、8月と聞くとグッと夏気分が盛り上がります。
そんな8月の美ヶ原は、草原に牛たちが草を食み、その向こうの青空に白い雲が浮かぶ絵葉書の世界。
高山植物のお花も沢山咲き、一年で一番生命感溢れる季節です。
でもそんな季節は短く、お盆が過ぎる頃には朝晩涼しい風が吹き、秋の気配もしてくるもの。
パッと開いてスッと消える、花火の様な高原の夏を乗り遅れずにお楽しみください。
朝:17.4℃ 昼:19.9℃ 夕:19.7℃
最高気温は午後、20.5℃でした。


美しい朝の写真は、今朝の日の出カフェ担当、古賀さんから。
雲海に朝焼け、薄雲の向こうに太陽。
未明には東の空にもうオリオン座が昇って来ていたそうです。

7時51分、ホテル前のテラスから撮影した高原、いつものアングル。

夏には珍しく、今朝は遠く富士山まで見えていました。


今朝もヤナギラン。

北側の広場まで下りて見ると、雲は多めですが、手前のグリーンの美しさに目を奪われました。

夏雲に変わり始めるお昼前。

11時12分、山頂からの眺めは、空の青と白い雲、草原の緑が相まってきれいでした。

俯瞰した風景。いい雲が浮かんでいました。

山頂周辺は今マツムシソウが沢山咲いています。
一時は絶滅しそうだったのですが、当ホテルによる保護もあってここまで復活してきてくれました。

マツムシソウと同じところに目立つ黄色い花はコウゾリナ(剃刀菜・顔剃菜)。
名前の由来は草全体に生えている毛がチクチクして男性の顔ヒゲみたいだったり、髭を剃る剃刀(かみそり)から連想して名付けられたとされています。

新しくなった御嶽神社の鳥居です。
皆さんお参りはこちらから。
今日の担当は関川でした。