昨日久しぶりに爽やかな朝を迎えた美ヶ原でしたが、
今朝はさらに素晴らしく、360°周囲を囲むように広がる雲海、朝焼け、美しい日の出を見ることが出来ました。
この9月は雲に包まれた日が多かったですから、今日は間違いなく今月で一番の好天に恵まれた一日でした。
朝:11.6℃ 昼:15.6℃ 夕:14.8℃

5時09分、朝焼けに染まる雲海の上に顔を出すこちらの山は、はたしてどこの山でしょう?
答えは物見石山。ホテルの真正面に見えるお山です。
今朝は凄い雲海が周囲を取り巻いています!

5時14分、こちらは物見石山の北側に位置する牛伏山、そう、高原美術館があるお山です。
高原の肩を流れ下るように流れる雲海。

5時15分、高原を覆っていた雲の切れ間から、美しの塔が現れました。
こんな瞬間に恵まれたら、望遠レンズでアップにするのがおすすめです。

5時17分、日の出の時間が近づくころ、朝焼けがピークに達した浅間山上空。
広がる雲海と目を見張るほどの鮮やかさ。

5時18分、再び高原の方に目をやって、この建物はふるさと館でない方の山本小屋。
いつもの光景が特別なものに変わってしまう雲海マジック。

5時20分、スッキリ晴れた富士山上空。
うっすらピンクでしたので、カメラの鮮やかモード撮影し、ですこし色を強調してみました。

5時30分、本日の日の出の瞬間、雲海からのご来光です。

1分後、見る見るうちに昇ってゆく太陽。

5時34分、日の出直後は太陽がまぶしく、真っ暗に見えた高原。
でも、カメラでHDR撮影してみると、草原のディティールが浮き出し、美しい写真になりました。

5時38分、真っ白な雪は積もっていないものの、モルゲンロートのピンク色に染まる北アルプス。
そしてこちらも雲海。今日も松本市街は雲の下です。

5時38分、大雲海の上に聳える北信五岳。
この周囲は、この山々の他に雲海以外何も見えません。

5時38分、ここまで間髪入れず三連写なのですが、雲海の中に幻想的な風景。
手前に一軒家のように見えているのは自然保護センターの建物。
中景は雲の中から顔を出す焼山。
山頂にある、この山のシンボルの様な木々が、雲の中に見てとれます。

こちらは日の出の頃にカフェの担当、薗田さんが撮影したウッドデッキです。
今まで展望テラスで日の出を見る時は、フェンスも高く、また人垣も出来て、車椅子の方は日の出が見えませんでした。
新しく出来たウッドデッキでは、右側から車椅子でテラス側からアプローチができるのと、
前面の木製手すりの高さが抑えてあるので、車椅子のままご来光含めて高原のパノラマがご覧いただけます✨️

本日の王ヶ鼻展望ツアー
55名様程のご参加で補助席も使用して、1号車のみでの出発。
360度の雲海と山並みが一望できる最高の天気で皆さま大満足されていました。

写真とレポートは、ドライバーの谷江さんです。

チェックアウトが終わった、10時12分。
美しい青空ですが、南側の谷から雲が上がって来ています。

10時13分、同じ時の美ヶ原台、アルプス展望コースのカーブ付近。
雲の息遣い?を感じますか。

11時10分、お昼前の王ヶ頭山頂から。
西側には雲海がまだ残っているものの、次第に手前に広がる雲が風景を隠してゆきました。

11時11分、南の谷川湧きあがる雲、王ヶ頭山頂より。
午後は今日も雲に包まれることが多かったですが、夕方17時半頃、お客様をご案内した南館の部屋からは、
夕陽に染まる雲海も見られました。
本日の担当は、関川でした。