昨日の雨は夜半には上がり、次第に回復した今朝の未明には星空も見ることが出来ました。
日の出の頃は周囲に雲海が広がり、雲間から現れる日の出や、雲と自然が作り出す様々な風景を見ることが出来ました。
今日は夕日も見られるかも!と、期待していたのですが、夕方は真っ白な雲に包まれてしまいました。
朝:9.2℃ 昼:13.2℃ 夕:12.8℃

5時14分、未明の星空を眺めていると、日の出が近づき、辺りの様子が分かってきました。
ホテル南側には雲がひしめき、雲海、ですが少しおぼろな雲の海です。

5時23分、高原の向こう、美しの塔の向こう側には勢いよく雲が流れてゆきます。
白んでゆく空を背景に、迫力のある風景が展開していました。

5時28分、八ヶ岳や富士山は見えませんでしたが、南アルプスの山頂は雲海の上に顔を出していました。
この後、西側には大雲海が広がっていましたので、北側の広場へ移動しました。

5時40分、雲海の中にぽっかり現れた焼山の山頂。
シンボルともいえる印象的な二本の木々の間には、鹿が草を食んでいました。

5時43分、モルゲンタイムの槍ヶ岳。
ちょうど上手い具合に山頂部分が雲海から抜け出してくれました。
ホテル正面は雲に阻まれて日の出が遅れている頃です。

5時45分、撮りたいものを先に撮っていたので、後回しになってしまった全景です。
凄い雲海と焼山上空の、ぽっかりすき間。

5時48分、ホテル正面に戻って、本日の日の出の瞬間です。
雲と雲のすき間からピカッとご来光。

5時49分、雲間に現れた太陽は、見る見るうちに眩しいほどの明るさになりました。

5時56分、高原全体に光がまわるのを待って撮影した風景。
ほぼほぼホテル真正面、雲を蹴散らすようにして高原を照らす太陽。
日の出の後は、一時的に雲に包まれましたが、8時半過ぎには再び太陽が顔を出し、青空が広がりました。

8時37分、周囲を覆っていた雲が退き、再び高原が見てきました。
この写真はちょうど棚卸の都合で上っていた4階、屋上の展望デッキから撮影したものです。

8時39分、縦で写すと、はいこの通り。

11時48分、雲一つない青空と王ヶ頭ホテル。
ウッドデッキも完成しています。

11時48分、美ヶ原台のカーブ。
遠くにはまだ雲海の残骸が残っていました。

11時50分、眠くなりそうなくらい、平和な山頂からの眺め。

11時54分、北側はこの時間になっても大雲海が健在です。
ということは、上田方面は曇りだろうな。
こんな景色を眺めながらお昼ご飯食べたら、さぞかし美味しいでしょうね。
秋晴れは嬉しいのですが、今朝の雲が作り出す様々な風景を見てしまった後には、
雲のない風景はどこか平凡すぎてつまらなく感じてしまいます。
とは言え、今年の9月は、こんな天気がとても貴重な一か月でした。
本日の担当は、関川でした。