早朝は少し雲が多めでしたが、次第に晴れ青空が広がる気持ちのいい一日になりました。
しかしながら風は強く、体感的には肌寒さも感じました。
この風のせいでしょうか、午後になると東の空に不思議な形の雲が浮かび、時間が経っても形を変えながらずっと居座っていました。
今日の気温
朝:3.0℃ 昼:8.8℃ 夕:7.6℃
日の出の頃の様子
風が冷たい静かな朝でした。
天候が回復する予報に、4時前から起きだしてこられたお客様も多く、日の出前からカフェは賑わっていました。
東の稜線は雲が横たわり、予想の時間通りには日の出が見られそうにありません。
北側に目をやると、上田・小諸方面の上空には雲海が広がっており、カフェで珈琲を頂いてから撮影に向かいました。

4時51分、浅間山の上、朝焼けの広がる空です。

幻の山!?
上空には不思議な雲があり、まるで雲の上に顔を出した山のようにみえました。

4時53分、朝焼けと雲海~その1
この雲海を撮りたくて、早めにカフェを出て北側の広場に移動したのでした。

4時56分、朝焼けと雲海~その2、標高2000mの海に浮かぶ山々。

4時56分、雲海の撮影に夢中になっていると、気が付けば雲の中に太陽が昇っていました。
横たわる雲が厚いから、今日は日の出に時間がかかると思って油断していました。

4時59分、北アルプスは霞んでいましたが、かろうじて見えるくらいでした。

5時06分、展望テラスより、雲を抜けて再び顔を出す太陽。

5時07分、披露目に眺めるとこんな風景。

5時08分、上空の雲が面白いので、そこだけを切り取ってみました。
朝の王ヶ鼻展望ツアーより
風が冷たく、王ケ鼻では帽子が飛ばされそうな程の強さでしたが、山並みと雲海が風を忘れさせてくれるくらい良い景色でした。



遊歩道には霜柱がびっしりと。
写真とレポートは、今朝もドライバーで添乗した中島さんからです。
いつも有難うございます。
不思議な雲が浮かぶ午後の空

14時49分、青空が広がる高原に浮かぶ様々な形の雲。

15時34分、強風の中、この雲はずっと留まっていて移動しません。
まるで同じところで波乗りを続けるサーファーの様です。

17時08分、上の写真からずいぶん経ちました。
多少トランスフォームしましたが、依然ここにとどまっています。
近くには月齢11のお月様が現れ、コラボしています。
この雲はレンズ雲といいます。
上空の強い風が山を越える際に発生する上昇気流で出来る雲です。
輪郭がはっきりしていて、同じ場所に留まって見えるのが特徴だそうです。まさにその通り!
上空に湿った空気が入っていて、天気が下り坂になるサインでもあるそうです。
そう、明日の天気は下り坂。
~ 本日のブログ担当は、関川でした ~