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静かな雪の一日。
気温 ~ 朝 : + 1.5℃ 昼 : + 0.6℃ 夕 : – 0.8℃

雪の予報が出ていた朝ですから、起きて外を見たときに辺りが真っ白でも驚きはしません。

そんな気持ちで外を見たときはまだ雨だったのですが、6時頃になると気温が下がり始め、雨が雪に変りました。

雪に変ると辺りは見る見るうちに真っ白な雪に覆われてゆきます。テラスも玄関も真っ白。

 

写真は8時45分頃のテラス。

 

ためらい。

日の出カフェからテラスへの出入り口には、スリッパで外に出たもののすぐに引き返した跡がありました。

 

お客様に編んでもらった毛糸の帽子が似合う季節になりましたね、キョエさん。

カフェでまったり過ごすのも冬の醍醐味です。

 

「 僕はシロクマだから雪なんかへっちゃらだよ。 」

※ちゃんと座布団も敷いていますし、すぐに乾かしてあげました。けして虐待ではありません。

 

あっ、昨日はボジョレーヌーボーの解禁日でしたね。

 

お昼前になると天候が少し回復し、高原が見える時間もありました。

 

11時36分、アルプス展望コースが続く高原のカーブ。

 

同じ時、ホテル正面の高原は真っ白な世界。

 

午後には回復かと思われた今日でしたが、再び雲に包まれたり、少しだけ青空が見えたり。

そんな繰り返しでブログを書いている今19時前、外はしっとりとした空気に包まれており、星は見えていません。

 

明日は日の出が見られるでしょうか。

 

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《 今日の美ケ原 + プラス 》

 

11月未明の空のお星見事情。

 

第2回 東の空

昨日の未明にお星見した時の写真と解説の第2回目です。

 

11月16日 4時12分、南東方向の空です。ちょうど富士山を真っ正面に見る方角の空。

先月の3時頃には富士山から冬の天の川が流れ出すように見えたものですが、1ヶ月もすると星はずいぶん西へ移動して見えます。

八ヶ岳の手前に見える山の明かりは、冬の名物スキー場です。もう降雪作業が始まっているのでしょう。

左が白樺高原国際スキー場、右がしらかば2in1スキー場です。

 

こちらは上の写真の解説付きです。天の川の他に黄道光がうっすらと見えます。

太陽の周りを廻る地球と一緒に宇宙の細かい塵も沢山廻っています。それが太陽光を拡散して光って見えるのです。

この時間の黄道沿いには、黄道12星座の中のおうし座、ふたご座、かに座、しし座が見えています。

しし座はまさに南の空に駆け上ろうとしているようです。

明日の朝はしし座流星群が見頃を迎えます。

1999年や2001年のような大出現にはなりませんが、条件が良ければ1時間に数個の流れ星が見えるかもしれません。

 

こちらは4時13分から10分間のインターバルコンポジットです。

ホテルのテラスから見る星空も見事なものですね。

建物からの明かりがあるので、懐中電灯なしでもお星見に出られますが、この時期は足元が凍っていて滑りますので注意が必要です。

 

~ 宿泊部 関川 ~