お花の自然教室開催 16時15分から

標高2,034m、王ヶ頭ホテル周辺には今、美ヶ原高原ならではの高山植物が可憐な花を咲かせています。

この季節だけの贅沢な出会いをお楽しみいただけますよう、本日より期間限定で「お花の自然教室」を開催いたします。

16時15分から開催する為、
お早めにご到着ください。

雨上がりの草原に光る雫、風にそよぐ草花の合間から顔をのぞかせる小さな命たち。
スタッフがご案内する散策路には、都会では出会えない色とりどりの発見が広がっています。


約1時間ほど、ホテル周辺から王ヶ頭山頂・アルプス展望コースにかけて、季節の高山植物をご紹介しながら、ゆっくりと一緒に歩いてまいります。

 

 

◎ご宿泊者様限定ご予約は不要です。玄関前にお集まりいただければ、そのままご参加いただけます。

 

 

◎お出かけの前に。
・岩の多い山道を歩きますので、健脚な方向けのコースとなっております。
トレッキングシューズなど、足元をしっかり守れるお履物でお越しいただけますと安心です。

 

 

・この時期は急な雨や夕立が多くなります。
念のため、雨具をお持ちいただくと心強いかと思います。
傘は落雷が心配なうえ、周りの方に触れてしまう危険もございますので、できればレインウェアをおすすめしております。

 

 

※天候の状況により、コースや時間を短縮させていただく場合がございます。

 

 

※「山道は少し不安…」という方も、山頂までご一緒いただき、そこからホテルへお戻りいただくお楽しみ方もございます。無理のない範囲で、高原の風景をお楽しみください。


高原で出会える花々

※お越しになる日にちにより咲いているお花は異なります

ウツボグサ

草露をまとった穂状の紫の花。武具の「靫(うつぼ)」に花穂の形が似ていることが名前の由来とも成長した様が長くウツボのようにみえるからとも言われています。雨上がりの朝、しずくが弧を描くように連なる姿。

カワラナデシコ

繊細に切れ込んだ花びらが糸のように広がる、夏の高原を代表する花のひとつ。風にゆれる姿はどこか儚げで、訪れる方の足を思わず止めてしまう美しさです。

ヤマオダマキ(黄花)

うつむくように咲く釣鐘型の花。淡い黄緑の花びらが霧の中でやわらかな光をたたえ、静けさの中にひっそりと佇む姿が印象的です。

ウスユキソウ

高山植物の代名詞とも言われる、白い星形の花。まるで薄く雪が積もったような佇まいから、その名がつきました。美ヶ原の岩場に群れ咲く姿は必見です。

ヤマブキショウマ

岩がちな斜面にふわりと立ち上がる、クリーム色の花穂。風にそよぐ姿はまるで小さな羽根箒のようです。

ニッコウキスゲ

高原の夏を彩る鮮やかな黄色の花。一日花でありながら、次々と蕾をつけて咲き継ぐ生命力あふれる姿は、美ヶ原の夏の象徴です。


雲上の一軒宿だからこそ出会える自然

360度に広がるパノラマの中、日本百名山のうち41座を望むことができる王ヶ頭ホテル。
日中は可憐な花々を、夜には満天の星空観賞会を――季節ごとに表情を変える美ヶ原の自然を、ぜひごゆっくりとお楽しみください。